眠いマイラブ 電話したい春香

今日は2講しかないの

そのうちの1講サボったという

にゃは 内部文章作成が間に合わなかったんです

授業次なんです 宿題をその日にやるという

なんとも 春香らしい

さて 昨日はいっぱいまこりからラブコールがきました

携帯もってなかったり授業中だったりで

あんまり出てあげられなかったけれども

まこりから着信が入っているということが凄く凄く嬉しかったです

こういう些細なことで 『恋をしている』 と気づかされるんだから

まこりまこりで 毎日が幸せです

昨日は高校の時のお友達と飲んだよ

最初外の温度が12度だったんだ

それからまた温度計の前を通ったときは8度

最終的に5度まで下がってて 息は白いし タクシー乗り場まで歩いたんだけど

なんまら寒かった・・もう冬が訪れようとしています

早いな

この前まこりと同じ道を歩いた時は まだ暖かくて 半そででも大丈夫だったのに

んで途中でまこりがバイトなのか忘れてしまったので 九時半過ぎくらいに電話をしたら

何だかまこりが 寝ぼけ眼でドタバタしてる 気づいたら電話を切られ

不思議だったんだけど あの焦り様はバイトがあるのだと思いそのままにしておいた

そんで今日の朝 まこりにモーニングコールをすると まこりが怒っていた

『昨日帰るの遅かったね』『まこりは怒っているよ』なんて言ってとっても可愛い春香のまこり

どんどん話を聞いていると あれれ?まこり バイト遅刻したみたい

『昨日店長に怒られたんだから』

ふんふんと聞いていくと あれれれ?まこり 何だか遅刻したのを春香のせいにしているぞ?

『春香がもっと早く帰ってこないから まこり寝ちゃったじゃないか』

あれれれれれ? と 言うことはぁ?

まこりったらもしかして 春香があの時電話しなかったら そのまま寝ちゃって

遅刻どころか バイト無断欠席だったんじゃないのぉお?

まこりは一瞬止まって だけどすぐににやけながら

『違うもん ちゃんと起きてたもん』 『もおお 春香のせいにしてやる!』

だって 本当 まこりは可愛いね 大好きだよ 愛が止まらない

そうしてからかっているうちに8時28分

まこりが移動しなくちゃいけない時間 授業があるならしょうがないと

渋りながら電話を切る際

『もっと早く電話してくれればよかったのにぃ!』

だって 思わずにやけた だってまこりは春香がいないとだめって事だもんね

今日も一日愛しているよ 可愛い可愛い春香のまこり