ぼくのこころは

ぼくのこころはせまいのかな

こんかい あなたがしたいということは どうしてもゆるせない

くわしくは かいたら ぷらいばしいもありますし

かかないけれども

ぼくは やっぱりいやだ けんおかんでいっぱいになる

そのこういは ぼくを ひつようとしているとみせかけてるけれど

ほんとうはひとりよがりで ぼくは まったくひつようとされていないよ

あなたは そうおもっているので ぼくのことばに きずつき そんなんじゃないと

いうのかもしれない

だけど よくかんがえてみて それは ほんとうに ぼくをひつようとしたからなのだろうか

さいしょは それは ほかのおんなにきょうみをしめさなくなるかもしれないとおもったが

やっぱり ちがうよ

ぼくは かなしい そんなもの このよから なくなってしまえばいいのに

だけど こんなこといって あなたにきらわれるのがこわい

でもねいやなものは いやなんだ やくそくしたから あのことばいわないけど

もしかうならば と おもってしまう

だって それがあるならば ぼくはひつようないんだもの

それでも あなたはそれをてにするのかな

かなしいほど げんじつにふりおとされた

なみだがとまらない

ほんとう すうふんまえまで しあわせだったのに

くるしい こきゅうができない

そんなもの このよからなくなればいいのに

くるしい・・しにたい・・。