まこり。

ちゅぱちゅぱ

まこりの顔なめる

だって春香の可愛いまこりのお顔 食べちゃいたいくらい可愛いんだもの

この前春香の寂しさが爆発しました

春香 不安になると止まらなくなる

マイナス思考で人にだって平気で迷惑かける

悪いことだって分かっているし 罪悪感も凄くあるんだ

何より悪いのは

好きな人の気持ちを 好きな人の心を傷つけなければ

其の愛を確認することが出来なくなるということだ

其のことを言うと まこりが傷つくことも自分が傷つくことも知ってる

二人にとって良くない事だって百も承知だ

だけど 脳が 精神が勝手にそう仕向ける

まこりが 一番嫌がる まこりが 一番傷つく言葉を

浴びせて 浴びせて

春香は何をしたいかというと

傷つけて 傷つけて 傷つけた 其の先に 『それでも愛しているよ』という

気持ちと 言葉が欲しいんだ

そこまでしないと落ち着かな脳と 精神

まこりを傷つけて傷つけて 手に入れる愛

だからね いつも思う ずっと昔から思う

春香はいつまこりに嫌われるんだろうって

こんな事ばかりしていたら いつか愛想疲れて 捨てられてしまうんじゃないかって

だってそうだよね 春香はこんなに遠くて ただで際リスクのある恋なのに

まして傷つくことばかり言ってくるなんて

近場で恋人を作ったら どれだけ幸せなことか

毎日あえるし 普通に喧嘩したって 傷つきまくることなんか言われないし

いいことばかり 

だから 怖いの 傲慢な自分のやり方が

大好きで 手放したら自分すら無くなってしまうくらい愛しているまこりが

春香を嫌になってしてしまうことが

春香から まこりがいなくなってしまったら

もうこの世には 春香を必要としてくれる人がいなくなる

春香に温もりを与えてくれる人がいなくなる

春香に愛を与えてくれる人がいなくなる

だって春香

余所見をしている人に必要となんかされたくない

僕以外の体温に慣れきった人の体温なんかいらない

春香をただ愛しているだけの人間の愛なんか 春香はいらない

純粋に 春香だけを必要として

純粋に 春香だけを暖めてくれて

そして 何よりも

ちゃんと春香を叱ってくれる だけど其れは春香を愛してるが故に叱ってくれる

そんな愛し方をしてくれる まこりじゃないと 春香は厭なの

まこりは 死にたがる春香を叱ってくれるの

まこりは言ってくれるの 春香が死んだら俺はどうすればいいんだって

甘ったれるな ちゃんと考えろって

まこりは 本気で泣いて 本気で叱ってくれるの

凄く辛いけど やっぱりまこりといると安心できるって思うんだ

まこりぃが大好き まこりと出会えて良かった

神様有難う ゴミ同然の僕にまこりを与えてくれて

有難うまこり 春香を愛してくれて

有難うまこり この世に産まれてきてくれて

有難う 有難う 春香の生涯全てをかけてまこりを愛すね

大好きよ まこり。